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2014年7月 8日 (火)

ジェネレーションギャップ

今練習中の「イタリア歌めぐり」は私たち中高年ではもちろんおなじみのイタリア民謡の5曲、「サンタ・ルチア」「女心の唄」「帰れソレントへ」「わが太陽よ」「フニクリ・フニクラ」の合唱版です。歌詞はいろいろあるのかもしれませんが、曲は99%が知っていると思われる曲ばかりです。

しかし、今の学生は聞いたことがない曲や聞いたかもしれない?曲が多いようです。今の子供たちは唱歌を知らないとよく言われますが、定番の外国曲も同じ状況のようです。ですから、原曲からのアレンジが3拍子のが4拍子になっていても、リズムがボサノバやサルサになっていても逆に違和感なく受け入れられるようです。

「ミサ曲」などのクラシック曲はそういうジェネレーションギャップがなく、どの世代も同じ感覚で取り組めるものだと思います。しかしながら、そんなジェネレーションギャップがある曲を、世代を超えて一緒に歌を歌えることに感慨を覚えてしまいます。

最後の「フニクリ・フニクラ」は歌詞に遊び心が挿入してあって、ジェネレーションギャップをうめる工夫が感じられます。それが何かは、演奏会までのお楽しみにしてください。

                                                                By ええうた君