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2014年10月

2014年10月30日 (木)

伝えるためには?

先日、Eテレの「スーパープレゼンテーション」でロックバンド「ポリス」で活躍していたスティング氏の話がありました。

スティング氏は活動を開始した1970年代以来、楽曲を出し続けていましたが、ここ10年くらいは創作活動ができず、大スランプだったそうです。そのスランプを抜け出したきっかけは故郷に帰って、生まれ育ったコミュニティーという創作の原点に帰ることので、再び楽曲が生み出せるようになったそうです。伝えたいことがまた湧いてきたからこそ新たな創作活動ができるようになったのだと思います。


所謂、「シンガーソングライター」は「自分の思い」を「自分の言葉」で「自分が作った歌」を「自分で歌う」ので、歌詞がすごく伝わります。伝えたい思いが自分のものなので、それを伝えるには自然と説得力が生まれるのだと思います。

私達が歌を歌う場合は、自分の創作物ではありませんので、どうしても字面を追ってしまいがちで、なかなか「思いをつたえる」所まで行きません。

歌詞を伝えるには、「歌詞をよく読むこと」がやっぱり必要で、思いを共感できると伝えやすくなりますね。

もちろん、日本語の場合です。

ラテン語の歌詞で「思いを伝える」ことはもっと難しいですね。

2014年10月21日 (火)

教科書から消えた名曲

「翼をください」「埴生の宿」「ローレライ」「峠の我が家」「金髪のジェニー」「草競馬」「ケンタッキーの我が家」「おおスザンナ」「夢見る人」

上記の曲は先日の『題名のない音楽界』で演奏された曲です。テーマは『教科書から消えた名曲』でした。

私たち子育てが終わった世代からすると当たり前に教科書に載っていた曲ばかりで、もちろん歌ったことのある曲です。それらの曲が今の教科書には載っていないそうです。ということは、今の子供たちはこれらの曲を知らない可能性が高いということになります。

社会的な状況の違いで身近な曲も変わっているのはある程度仕方のないことではあります。もちろん、今の教科書にも名曲はたくさんあるでしょうし、どんどん新たな名曲は生まれています。

ジェネレーションギャップと一言で片づけるのは簡単ですが、それぞれの時代の名曲を歌うことは大切なことです。今、私たちの合唱団で歌っている「イタリア歌めぐり」の曲も同様だと思います。

ジェネレーションギャップの無い曲は、クラシック音楽だけになるのでしょうか。

2014年10月14日 (火)

インプット

この週末は大型台風でてんやわんやでした。しかも2週続いての台風でした。

しかしながら、関西合唱コンクールがありました。台風で全日程はできませんでしたが、良い物を聞かせて頂きました。

また一方で、NHK合唱コンクールも3日連続で全国大会がありました。

合唱三昧の週末でした。

良い演奏をアウトプットするためには練習というインプットが必要です。

練習以外のインプットとしては、良い演奏を聴くことがあります。それもたくさん良い演奏をインプットすることはすごく良い勉強になります。

もちろん、演奏会を聴くことも勉強になります。

いろんなところに勉強の種はありますね。

2014年10月 8日 (水)

久々の歓迎会

先週は久しぶりの歓迎会でした。

前回は2カ月ほど前で、ダブルの歓迎会でした。

ほぼ毎週、飲み会をしているのですが、歓迎会ではまた違ったお酒の味がしますね。新しい仲間が増えるのは大変うれしいものです。

今回の方はウェブでの問い合わせ→見学→入団という「きっかけ」でした。

ホームページやフェイスブックを管理する側としては、「作成している甲斐がある」ということでうれしいことです。

さらに、お話を聞いてみると他の合唱団にもアプローチをした中で我が「あまこん」を最終的に選んでもらえたことも大変うれしいことです。

これからは本番に近づいていくので、入団者が増えるかは難しいのかもしれませんが、門戸は広くしていたいものです。

入団のきっかけとして一番うれしいのは、「演奏を聴いて一緒に歌いたいと思った」と言って下さると涙が出るほどうれしくなるものと思います。

そのためには地道な練習あるのみ、何事にも「王道」はありませんね。