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2014年9月

2014年9月26日 (金)

合唱アンサンブル あるある

大きな声では歌い、他の人の声とのバランスを考えない。

他の人の声を聞かずに歌う。

入りの声を掘ったりせず、ひっくり返ったりせず丁寧に歌い始める。

出しやすい音域だけ大きく歌ったり、歌詞の抑揚を無視したイントネーションで歌う。

ブレス記号のないところでみんなが一斉にブレスをする。

「P」や「PP」など音量指示を無視して歌う。

「スラー」の指示があるのに機械的に歌う。

「助詞」を大きく歌う。

分かっちゃいるけど出来ないこともありますし、一つ一つ訓練が必要なこともあります。

しかしまずアンサンブルで一番重要なことは練習に参加して同じ注意事項を共有することです。

「一人ではハモれない、一人では合唱が出来ない」これが一番の「合唱アンサンブルあるある」ではないでしょうか?

2014年9月22日 (月)

復興ソング 2

来年の演奏会の復興ソングの2曲目が決まりました。

「アンパンマンのマーチ」です。

知っている方は知っていますが、この歌の歌詞はアニメにしてはシュールで、哲学的ともいえる内容です。著作権の問題があるので、歌詞は掲載いたしませんが、一度読んで見て下さい。

私自身は2012年に神戸での復興支援コンサートでこの歌を歌ったことがあります。復興ソングですので、そんなに難解ではなく結構歌いやすい曲のイメージです。

私たちの合唱団でも当時同じ復興ソングの「負けないで」を練習を始めていましたが、たまたまその時に他の合唱団との掛け持ちの方が多く、その合唱団でも違う編曲の「負けないで」を歌っていたので、復興ソングの「負けないで」は歌えなかったことがありました。もちろん、他にも復興ソングはたくさんありますが、またいつか歌いたい曲の1つではあります。

来年は「阪神・淡路大震災」20年の節目の年です。忘れないようにしなければなりませんね。

2014年9月17日 (水)

2月の演奏会まで折り返しを過ぎました

まだまだ先と思っていた2月8日の演奏会まで練習は後20回となりました。既に折り返し地点を超えています。これから、ピッチを上げての練習が続いていきます。

チラシもそろそろ作成して、宣伝を進めるとともに練習の雰囲気も盛り上げていきたいと思います。今年の2月の演奏会では216名の来場でした。この来場者数でも過去最多でしたが、もっとたくさんの方に聞いて頂くことで「震災を忘れないメモリアルコンサート」の真価が発揮されるものと思われます。

もっともっと練習して、以前のブログでもあったように「心の表現」ができるようにしたいものですね。「無料だからこんなもので・・・」ではなく、なぜ無料での演奏会を行うのかについても考えて行きたいものです。

チラシは鋭意作成中です。出来上がりましたら、ホームページにもアップしますので、お楽しみに!!

                          Byええうた君

2014年9月 8日 (月)

ハッピーウォールプロジェクト完了

6日にかねてから予定の「ハッピーウォールプロジェクト」が行われました。
日本ペイントさんから水性のペンキを大量に頂いて、みんなで壁を塗りました。
前日の金曜日からマスキング(ペンキがついては行けない部分にテープやカバーをかけて保護すること)して行きました。玄関のペンキ塗りまで金曜に終えて、6日の土曜は図書ルームと2階のホールのマスキングとペンキ塗りを行って行きました。
6日当日は朝の9時から20名ほどが集まって子供からお年寄りまで全員で作業を開始しました。まずはマスキングをみんなで行いましたが、これが結構時間がかかり2時間近くかかったでしょうか。マスキング終了後、簡単な塗り方の講習を聞いた後はすぐに作業を開始しました。ホールは2度塗りすると言うことで12時までには1回目を何とか終わらせて、昼からは2回目の段取りで進めて、予定通りに進んで3時頃にはほぼ終わることが出来ました。
全体で延べ40名位の参加で、「あまこん」からも午前4名、午後は応援も含めて14名の参加でYっちゃんとAっちゃんの子供さんとご主人も参加してくれました。みなさん本当にありがとうございました。
次回の練習時にはきれいにお化粧した「玄関」「図書ルーム」「ホール」を見て下さい。ちなみに階段部分は塗っていませんので、目をつぶっておいて下さい。
きれいな壁のホールで良い歌が歌えるように練習を頑張りましょう。

 

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2014年9月 1日 (月)

復興ソング

先日の練習から新しい曲の練習が始まりました。

アニメ忍たま乱太郎の主題歌「勇気100%」で、東日本大震災の復興ソングとして編曲された曲です。

来年の2月にこの曲を歌うステージは復興ソングのステージになる予定です。私たち「尼崎混声合唱団」が創団の翌年から続けてきた「震災を忘れないメモリアルコンサート」の演奏会名を掲げる一番重要なステージの曲です。

もちろん他のステージも演奏会としては大切でしっかりと歌うために練習を重ねていますが、演奏会の名前の中心になるのは復興ソングのステージです。

過去の「メモリアルコンサート」では「ミサ曲」をメインステージにしてきましたが、東日本大震災を機に復興ソングがたくさん生まれ歌われていますので今回は特にそういうステージになります。

震災当時、尼崎市を含む阪神間は阪神・淡路大震災では大きな被害を受けました。もちろん、阪神間や淡路島のみならず豊中市や各地でも被害はあったと思われます。

阪神・淡路の震災発生時は私自身も「このまま死んでしまうんだ。」と轟音の瞬間に覚悟した記憶は忘れられませんし、今でも思い出します。その後も市民活動の一環として、ボランティアに走り回った体験も忘れられません。

そういう思いを持っておられる被災者は多いでしょうし、時間が経過しても「忘れない」様にしたいという気持ちからの「メモリアルコンサート」でした。ひょうご安全の日の推進事業の一環としてのイベントでもあります。

加えて、3年半前の東日本大震災の発生によって、また新たな思いをこめた演奏会になってきました。今まで、演奏会に来て下さったお客様に義捐金の協力をお願いしたことはありませんが、合唱団としての義捐金を数万円ながら行い、ささやかな支援も行いました。

歌とともに記憶を留め、未来へもその気持ちをつなぎ続ける演奏会として継続して行きたいと思います。

 

                                                                                  By ええうた君