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2014年7月

2014年7月28日 (月)

「思い出すために」の詩について

現在練習中の信長貴冨作曲の「思い出すために」は寺山修司の6つの詩に曲をつけたものです。

 

寺山修司と言う人は私にとっては演劇人と言うイメージですが、詩もすごく独特の感性の持ち主だったようです。今回の組曲の中の詩から感じるものとしては「孤独」「情念」「寓話性の中の真実」「ニヒルなやさしさ」「他者との距離」などが感じられます。

 

もちろん、感じ方は人それぞれ異なると思いますが、時代の寵児となったのも、また、今でも取り上げられるのにはいろんな要因あると思われます。その独特な作風の中にも多くの人が共感を感じることができるフレーズや視点があるからでは無いでしょうか?

 

人間の根源的な気持ちや本当の自分を探し続ける(問い続ける)自分がいたりすることが共感を呼ぶのでは無いかと思われます。

 

今回の組曲の詩がどのようなものなのかは具体的に掲載することはできませんが、別の詩の部分だけでもその雰囲気は感じられると思います。

なみだは

にんげんのつくることのできる

一番小さな海です

 

                                                                                 By ええうた君

 

 

2014年7月21日 (月)

ダブルの歓迎会

台風の影響で練習が1回とんでしまったため、2週間ぶりの練習になりました。

「思い出すために」の1曲目の難曲に前回に引き続き取り組みました。

「イタリア歌めぐり」の中でなかなか音の取りにくい部分も、繰り返し繰り返し練習をしました。あまりにも繰り返したために夢にまで出た人がいたかも知れませんね?

というわけで、練習としては少しハードな部分がありましたが、前回に続いて今週も見学者(というより入団者)が来られ、また阪大グリーの方の情宣もあり、今回はにぎやかな週となりました。

早速、前回の入団の方とご一緒にW歓迎会になりました。

まだまだ入団は間にあいますので、よろしくお願いします。

ますますにぎやかになることを心待ちにしています。

                                                              By ええ歌君

2014年7月13日 (日)

台風には勝てません!?

 

7月10日の練習が休みになりました。7月としては過去最高と言われた台風が近畿地方を直撃するということでしたので、前日の9日には練習のお休みを決定しました。

結果としては当日は雨や風もそれほどでもなく、拍子抜けの感がありました。しかし、あくまで結果論であり、学生や遠方から来られている人も多い中での判断に間違いはなかったと思います。来年2月までにはまだ時間がありますので、この練習の休み分を取り戻せると思われます。がんばりましょう。

さて、台風一過の翌々日12日は我らが先生方が客演指揮・ピアノで出演される演奏会がありました。多くの団員が応援、勉強のために京都へ向かいました。立派な演奏を聞かせてもらいました。涙ぐみながらアンコールを歌う学生もいて、青春まっただ中のさわやかな演奏会でした。お疲れ様でした。Kimg0141

         By ええうた君

2014年7月 8日 (火)

ジェネレーションギャップ

今練習中の「イタリア歌めぐり」は私たち中高年ではもちろんおなじみのイタリア民謡の5曲、「サンタ・ルチア」「女心の唄」「帰れソレントへ」「わが太陽よ」「フニクリ・フニクラ」の合唱版です。歌詞はいろいろあるのかもしれませんが、曲は99%が知っていると思われる曲ばかりです。

しかし、今の学生は聞いたことがない曲や聞いたかもしれない?曲が多いようです。今の子供たちは唱歌を知らないとよく言われますが、定番の外国曲も同じ状況のようです。ですから、原曲からのアレンジが3拍子のが4拍子になっていても、リズムがボサノバやサルサになっていても逆に違和感なく受け入れられるようです。

「ミサ曲」などのクラシック曲はそういうジェネレーションギャップがなく、どの世代も同じ感覚で取り組めるものだと思います。しかしながら、そんなジェネレーションギャップがある曲を、世代を超えて一緒に歌を歌えることに感慨を覚えてしまいます。

最後の「フニクリ・フニクラ」は歌詞に遊び心が挿入してあって、ジェネレーションギャップをうめる工夫が感じられます。それが何かは、演奏会までのお楽しみにしてください。

                                                                By ええうた君

2014年7月 2日 (水)

夏に向けて、練習会場の草むしり

6月29日はいつも練習で使わせて頂いている塚口南地域学習館の草むしりでした。2名で参加しました。同館の横と裏の草をむしって、害虫の発生などを防ぐのと美観(?)をよくするためです。

同館は元々は公民館の分館として使われてきましたが、昨年度から尼崎市の手を直接的には離れての「自主運営」をしています。そのため、運営だけでなく掃除なども自主的な活動の中で行わなければ行けません。Kimg0139_2

自主運営は大変ではありますが、逆にはやりがいもあります。自主事業もいろいろ行えますし、利用率が上がれば日曜の開館も可能になります。

8月にはペンキ塗りもあるようです。美観も良くなれば、さらに利用率も上がると思われます。ピアノがあって、広さもあって、この価格の会場はなかなかありません。大切にしたいものですね。

                                                                     By ええうた君